F1種と雄性不捻の最近のブログ記事


第1回目の食育プログラムで、F1種と雄性不稔については非常に重要なので
かなり時間を割いてじっくりと講義したのですが、

参加者さん達の様子はというと、

F1種については、言葉を聞いた事があったり、ある程度知っている方もいました。

でも雄性不捻については詳しくは知らない方がほとんどだったように思います。



もう何年も前のことですが、僕がシードマイスターの講座を受けた時には、

F1種のことや固定種、農法のことについては経験などをもとに様々な講師達から教えてもらいましたが、

雄性不稔という言葉は講座の中では一度も聞かなかったと思います。確か。(今は知りません。)



F1種とは雑種強勢を用いた種のことで、
一世代目は性質も形質もビシっと揃って農協好みの野菜を簡単に作れますが、
二世代目以降は遺伝の形質がバラバラになるので農家が種をとっても全ての子が親と同じになることはない。

だから農家は毎年、種を買わざるをえない、ということは教えてもらいました。

でも、じゃ〜F1種でもオーガニックだったら別にいいんじゃないの。

って、あやふやな認識のままでしばらく過ごしていました。


でも色々と調べていくうちに、雄性不稔という言葉を知り、
F1種は全然ダメですやん!ってことが分かったのは、ここ何年かのできことです。

正確なデータはありませんが、たぶんそこらで売っている野菜のほとんどが、
雄性不稔のF1種だと思われます。


非常に重要なことですので、皆さんにも情報をシェアしたいと思います。

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高嶋 綾也 (Ryoya Takashima)

菜食というスタイルが、環境保護に多大な貢献をし、不必要に命を奪われる動植物の数を減らし、人の健康にも良いという3つの事実を知ってからずっと菜食を続けています。身体の調子も心の気分も最高に良いです。皆さんも、どうですか☆

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