陶芸の最近のブログ記事

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神奈川県秦野市にある陶房「龍の背(たつのせ)」さんにて陶芸体験をしてきました。

山にある陶房で30年も登り窯で陶芸をされている山本安朗さんという陶芸家の方のところです。


上の写真の器は僕が作ってきたものではなくて、山本安朗さん作の作品がたくさん置いてあったので
見ていたら素敵な焼き上がりの器を発見したので買ってきたやつです。

山本安朗さんも、僕と同じで原土から土を作っていました。
粘土を作る工程がほとんど同じで面白かったです。笑

プロも同じように苦労して作っているんだな〜と思いました。

 
10時頃に到着して、今は桜がちょうど見頃だし1時間くらい近所の公園に行ったらどうか?と
提案があったので、すぐ近くの最明寺史跡公園に行ってきました。
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ちょっと時間ができたのと、器の制作を頼まれていたので2月と3月は空いている時間はずっと陶芸をしていました。

静岡に3月にオープンしたばかりのヴィーガンカフェ『Panchavati(パンチャバーティ)』さんに、
カフェオレボウルと急須をお届けしました。

カフェオレボウルは個人的には作り直したいくらいの出来だったのですが、
急須は良く焼けてくれました。
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最近、作れば作るほど、粉引きの器が灰色になっていきます。笑

写真で見ると白っぽいですけど、実物はもっと灰色です。


焼成温度が1250℃を越えてしまうと、白化粧が釉薬化してしまってグレーになることはありますが、

最近のはそこまで高温になっていないのに、グレーになってしまいます。


考えられる原因は一つだけ。
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以前、原土から粘土を作るという記事で粉引きに使う胎土(赤土)を手作りしたのですが、
その赤土を使ったテストピースが焼き上がったので、
誰の役に立つのか知りませんが結果報告です。笑




G-94 青蛙目粘土 奈良県月ヶ瀬
G-98 青木節粘土 奈良県月ヶ瀬
G-167 赤土 京都府木津市
G-169 伊賀赤土 伊賀市島ヶ原
G-197 唐津土 佐賀県唐津

以上の5つの赤土を原土から作ったのですが、G−197の唐津土は粘り気がなさすぎて
粘土としてすぐに使える状態にはならなかったので今回はテストできませんでした。



G-191 伊賀木節粘土 奈良県月ヶ瀬
G-194 松葉粘土/炻器土 滋賀県信楽
G-501 白絵土/カオリン 岐阜県多治見

白化粧用の白土は、上記の3つと、それぞれを1:1:1でミックスしたものの計4つでテストしました。

今回は、赤土4種類 × 白土4種類 = 16種類の粉引きのテストとなりました(^_^)


透明釉は、天然土灰40%:福島亀甲長石35%:特級天草陶石25%で、比重計で38で薄めです。
でもお茶碗の釉掛けの時はちょっと濃くなってしまいました(T_T)

器の販売

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個展用に作った、たくさんの粉引きの器たち。

器のページに値段やサイズなどの詳細を写真と一緒に掲載したので、ぜひ見てみてください(^_^)

ご注文、お待ちしておりま〜す♪



個展の時に、お皿が出来るまでの行程を撮影して流しておいたら面白いかな〜と思って、動画にしてみました。

本当は陶芸をする上では他にもたくさんの色々な行程があるのですが、
頑張って10分弱の動画にまとめましたけど、これでもかなり端折ってます。笑

個展は、2013年4月9日〜11日に原宿で行ないます。詳細はこちら

それでは、素人の作陶風景をお楽しみください。笑
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個展用にと、せっせと作っている粉引きの器。
その第一弾が焼き上がりました。

実は、個展用の作品を作り始めると同時に、赤土をそれまで使っていたものから種類を変えたのです。

一番最初にテストピースを作った時は、赤土による色味の影響はほとんどなかったので、
今回もないだろうと思って、焼いた時に歪みの出にくい赤土に変更したところ・・・

見事に、粉引きの白さが変わりました。笑

今までのよりも、灰色が強くなってしまいました。
これはこれで、結構好きなんですけど、やっぱりもっと白いのがイイ。

ということで、第二弾は赤土を元に戻しましたが、
焼き上がりが、個展直前の7日〜8日にかけて。笑

写真での紹介はしている暇がないかもしれません(>_<)



上の写真のは、ご飯茶碗。 ¥2500(予定)

値段は全部、予定です。変更するかもしれませんので、参考までに。
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粉引きの器を作る際に使用する白化粧を原土を購入して自作しているのですが、
今回は、胎土となる赤土も原土から自分で作ってみようと思って、やってみることにしました。

原土から作る白化粧の作り方は、以前の記事でちらっと書いたのですが、
今はまた作り方もちょっと変わってきたので、その内、改めて紹介しようと思います(^^)

2013年1月の窯

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さて、2013年一番最初の還元窯が炊き終わり、器がたくさん出てきました(^_^)

まずは、粉引きポット。

シンプルな形は、美しいですねぇ☆
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徳島県に引っ越されたお知り合いがカフェを開くということで、
ランチプレートの注文を頂きました(^^)

焼き上がったので、今日発送してきました〜。

粉引きも、やっと自分の思うような雰囲気に焼き上げることが出来るようになってきました☆
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12月は陶芸クラブの都合により還元窯が2回もあったので、
焼成待ちだった粉引きの器を全て焼くことができました。ラッキー(^_^)♪

上の写真のは、徳島県でカフェを開業予定の方からの注文で、大きめのランチプレート。

ロクロで挽いた時は30cmで測って作ったので、今は26cmくらいになっているはずです。

粉引きの器いろいろ

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また器の記事ですか。

ええ、そうです。

最近、告知と器の記事ばっかりじゃないですか。

そうなんですよね。すいません。分かってはいるんです・・・けどね。笑


ということで!
今月に焼けたものをご紹介☆

まずは、粉引きのそば猪口からです。

粉引きだらけ。

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ここ半年くらいは、本当に粉引きばっかりやっています。

というか、粉引きしかしていません。笑

それくらい、好きになってしまったようです・・・☆


こちらは、粉引きしのぎマグカップ。
またまた、中島デコさんの慈慈の邸(じじのいえ)で使って下さるようです。12個納品させてもらいました。

器の販売

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図々しくも、今までに作ってきた陶器の販売をしてみます。笑

1年以上前に作ったものもあり、かなり懐かしいものも。

というよりも陶芸歴が1年とちょっとなので作りが下手なものもたくさんありますが、
そこは、ご愛嬌ということで。笑

ウチに置いておいてもほとんど使わないので、
たくさん使ってくれる所に旅立ってくれるといいな〜(^^)

皆さんからのご連絡お待ちしております♪


『器の販売』




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たまりにたまっていた、蕎麦カフェ用の器達が焼き上がってきたのでご紹介です☆

こちらは、そば湯入れ。
前回の陶芸の記事に書いた自作の原土粉引を使ったしのぎポットです。

なかなか、可愛い!(^^)
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さて、陶芸はちょっとお休みしていたので久しぶりの記事となりました。

今回は、原土から白化粧を作ってそれを粉引きとして利用したもののテストピースと、
蕎麦カフェで使う蕎麦猪口とそばつゆを入れる片口を作りました。
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また新しい器達がたくさん焼き上がっております(^_^)
上の写真のは、直径20cmほどの中鉢。
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すっかり料理のブログから陶芸のブログへと移行しつつあるこのブログですが。
5月の前半はレシピ動画をいくつか撮ろうと思っていますので、今日は陶器をお楽しみください。笑

上の写真のは、刷毛目茶碗。

ご飯とおかずっていう食事のスタイルをほとんど取らないので、自分は茶碗って使わないのですが、
妙に作りたくなります。なので、プレゼント用に作ってみました。

しかもこの内の1つは、あげる直前に落として割ってしまいました。無念・・・(>_<)!

赤御影土/刷毛目/透明釉/還元焼成
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ゴールデンウィークに、なんと初の陶器の個展を開催します!







・・・なんつってな。笑
1個しか焼けてないし。笑
(個展は冗談ですからね! 最近、会う人に個展やるんでしょ?って聞かれますが、
 半分くらいの方は真に受けてるみたいなので。笑
 伊勢丹に行っても僕はいないですからね!)

テストピース

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テストピース、たくさん焼き上がりました(^_^)
お皿やらコップやら、毎回きちんと作り上げてから釉薬などかけて、これはどんなんになるかな〜♪
なんてやっていたら、時間もコストもすごいかかってしまうので、そこでテストピースです。
一度に大量の情報を得ることができる優れものです☆

このブログを読まれている方でこのテストピースの情報が必要な方は
ほとんどいないとは思いますが、気になった方は読んでみてください。笑
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魯山人を越えるべく(?)、日々陶芸に励んでおります。笑
3月も、作った器達が着々と焼き上がってきています(^_^)

写真のポットは、今回一番出来の良かったというか、狙い通りに焼き上がったお気に入りです♪
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焼き上がっていたけど写真撮ってなかったのがたくさんあるので、今回は一気にご紹介♪
上のは、けっこうお気に入りになっているロボマグ(^_^)
赤土/内と外上部の釉薬は白鳳マット/黄色やら緑色のは色化粧土/還元焼成 です。
ロクロでひいてから、削りだしました☆
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今年最後の酸化焼成の窯が焼き終わりました(^_^)
還元は今日焼き上がっていたのですが、それはまた今度紹介します♪

上の写真のは、マグカップ。
自宅ではずっと、ニトリで買った1個80円くらいのやつ使ってたので。笑

たまには蕎麦カフェ用だけじゃなくて自分用にも作るかってことで作ってみました☆

赤土/酸化
釉薬は左から、
・白鳳マット
・ペルシャ
・酸化ルリナマコ(白い模様は、白化粧の象眼。縫い物でつかうルレットで点線を、ドリルで丸い穴を開けて白化粧を筆で塗って穴を埋め、乾いたら余分なところを削り取ります。)
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今月も、たくさん焼き上がりましたよ〜♪
上の写真のは、知り合いに頼まれていた醤油差しです(^_^)

い草を巻き付けて本焼きしました☆ 内側には透明釉をかけてあります。
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今月も、色々なものが焼き上がりましたよ〜(^_^)
上の写真のは、アイスクリームを入れる用に作った器です。
赤と白の混合土で還元焼成、釉薬は、色々ですので省略します。笑
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7月後半から作っていたたくさんの陶芸作品が焼き上がりましたので、ご紹介♪

まずは、大さじスプーン3つ(^_^)
ま、大さじじゃなくても(てか正確に大さじではないので。笑)ちょっとした料理を入れられるかな☆
古信楽土に茶色のは赤土、釉薬は透明釉です。
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6月からずっと制作を続けてきた、蕎麦の器シリーズと注文の入っている(?笑)酒器が焼き上がりました☆
というか蕎麦の器シリーズはまだ全部作り終えていないのですが、段々と先が見えてきました♪

トップ画像のものは、片口の酒器と、盃型(さかずきがた)のぐい呑みです。
この片口を取り付けるのにどれほど苦労したことか・・・。(^_^;)笑

ちなみに、赤土で釉薬はチタンのみ、還元焼成です。

陶芸

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近所で陶芸が出来る良さそうな場所を見つけたので、行ってきました(^_^)
蕎麦カフェで使う器を、全て自分で手作りしようと目論んでいます☆

今回は、初めて電動ロクロを使ってきました♪ ってか陶芸まだ今回で2回目ですが。笑

About me

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高嶋 綾也 (Ryoya Takashima)

菜食というスタイルが、環境保護に多大な貢献をし、不必要に命を奪われる動植物の数を減らし、人の健康にも良いという3つの事実を知ってからずっと菜食を続けています。身体の調子も心の気分も最高に良いです。皆さんも、どうですか☆

詳しいプロフィールは、こちらへ♪